
お薬に関するご相談は、お気軽にかかりつけ薬局へ!
HOME > おくすりについて
A 正解は(4)番
おくすりはたくさんの水で飲みましょう。
おくすりの成分が水で薄められ、粘膜への刺激を少なくします。少量の水ではおくすりがのどや食道にはりついて炎症や潰瘍をおこすことがあります。また、ぬるま湯でおくすりを飲むことは、胃の温度を下げないことから、胃の活動を低下せず、おくすりの吸収を助けるため、一番良い飲み方と言われています。
A 正解は(2)番
食間に飲むように、と指示されたおくすりをもらったとき、食間を「食事中」だと思い違いされている方は、案外たくさんいます。食間とは、食事と食事の間のことで、前の食事から2〜3時間後に飲みます。そのころになると、前に食べたものが消化され、胃の中の食べ物が少なくなります。食間に飲むよう指示されたおくすりは、空腹の時の方が吸収が良いものです。一方、空の胃が胃酸で刺激されるのを防ぐためのおくすりも食間にのみます。
「食前」食事をする20〜30分前のことです。食べたあとの吐き気を事前に抑えるおくすりなどは、食前に飲むと効果があります。
「食後」食事が終わって、約30分以内をいいます。飲み薬の中でもっとも多くみられるタイプです。食べ物といっしょのほうが吸収が良くなるおくすりや、胃が空のときに飲むと胃を荒らすおくすりが食後に飲むおくすりになります。もし、なんらかの理由で食事ができなかったときでも、せめて、クラッカー1枚食べるだけでも、食後に近い状態となり、胃の保護につながります。飲み忘れそうな方は食事の直後でもかまいません。とくに消化薬は食事の直後に飲むと効果があります。
「時間毎」指示された時間ごとに、使用することをいいます。
「寝る前」寝る直前または、寝る30分から1時間前をいいます。
「頓服」熱や痛みが強くなるなど、必要な時にだけ飲むことをいいます。解熱剤・鎮痛剤などがあります。
おくすりは、それぞれ定められた時間に飲まないと効果がなかったり、副作用を生じることがあります。決められた服用時間を守ることは、おくすりの効果と安全性のうえからも、重要なことなのです。
A 正解は(1)番
お母さんがおくすりを飲むと、おくすりの種類にもよりますが、飲んだおくすりの約1%が母乳に入ります。たとえ1%でも、赤ちゃんはおくすりを処理する能力がまだ弱いうえ、血液中のタンパク質が少ないために、おくすりの作用が強く出る傾向にあり、特に注意が必要です。市販の大衆薬でも同じことです。おくすりによっては授乳を中止しなければならない時があります。授乳中のお母さん!一言医師や薬剤師に伝えましょう。
A 正解は(1)番
おっと!それは危険です。おくすりとおくすりの間には相互作用があり、効果が強まったり、反対に弱まったりしてしまうことがあります。飲んでいるおくすりについて医師、薬剤師に伝えましょう!おくすり手帳を利用すると便利です。おくすりの名前がわからないときは、おくすりを持っていって見せるようにしましょう。